[別館]球面倶楽部零八式markIISR

東大入試数学中心。解説なので解答としては不十分。出題年度で並ぶようにしている。大人の解法やうまい解法は極めて主観的に決めている。

1955-01-11から1日間の記事一覧

1955年(昭和30年)東京大学-数学(解析II)[3]

2022.01.12記 [3] 右の図のようにとった直交軸に関し,直線 より上,曲線 より下,直線 より左にある平面の部分の面積を求め,それを の函数と考えてそのグラフをえがけ.[図] 2022.01.12記 [解答]求める面積を とする.(1) のとき: そのような部分は空集合…