1976-01-01から1ヶ月間の記事一覧
2023.08.12記 [4](旧課程) を整数とする.整式 が整数を係数とする つの(正の次数の)整式の積に表わされるような を求めよ.またそのような について を上のような積に分解せよ. 本問のテーマ モニック多項式の整数根となるための必要条件は定数項の約…
1976年(昭和51年)東京大学-数学(理科)[6]新課程 - [別館]球面倶楽部零八式markIISR に同じ
1976年(昭和51年)東京大学-数学(理科)[4]旧課程 - [別館]球面倶楽部零八式markIISR に同じ
1976年(昭和51年)東京大学-数学(理科)[4]新課程 - [別館]球面倶楽部零八式markIISR に同じ
1976年(昭和51年)東京大学-数学(理科)[1] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR と同じ
2023.08.12記 [1] 負でない実数 , に対して, 平面上の曲線 を考え, これを 軸のまわりに回転してできる回転体の体積を とする. と の和が正の定数 になるように と を変化させるとき, の最大値を与えるような と の値を求めよ.[2] 時刻 に原点を出発し…
2023.08.12記 [6](新課程),とかく. 実数 , に対し とおく. いま (, は実数)の形に表わされる行列全体からなる集合を とし, から を除いた集合を とする.(i) に属する任意の2つの行列の積は に属することを示せ.(ii) に属する任意の行列が逆行列…
[6](旧課程),,, を実数として とおく.(i) 方程式 が4個の相異なる実根をもつとき,実数 に対して,方程式 の実根の個数を求めよ.(ii) つの方程式 , が 個の相異なる実根を共有するとき,曲線 は 軸に平行なある直線に関して対称であることを示せ.20…
2023.08.12記 [5](旧課程)点 は 平面の原点 を時刻 に出発して, 軸上を正の向きに動く.時刻 において ,,, で囲まれた図形の面積を とする. が点 を通過するときの の変化率 は に等しいという.このとき を の式で表わせ.ただし の座標は時刻 の微…
2023.08.12記 [5](新課程) 軸を軸とする半径 の円柱の側面で, 平面より上( 軸の正の方向)にあり,平面 より下( 軸の負の方向)にある部分を とする. の面積を求めよ.2023.08.16記 [解答] とおくと () であるから,求める面積は
2023.08.12記 [4](旧課程) 平面上に3つの円 ,, があって,それぞれ , , で表わされる. この平面上の点 から円 ,, に接線がひけるとき, からそれらの接点までの距離をそれぞれ ,, とする.このとき となる点 の全体が作る曲線を図示し,その長さ…
2023.08.12記 [4](新課程)点 は 平面上の円 ()の上を動く動点である.このとき点 の点 に関する対称点を とし,また点 を原点 のまわりに正の向きに だけ回転した点を とする.点 が円 の上を動くときの線分 の長さの最小値 と最大値 とを求めよ.また …
2023.08.12記 [3] であるような のおのおのの値に対して, の関数 を考える.(i) 区間 において の最小値を与える の値 は に関係して定まる数である. が から に向って動くとき,点 はどのように動くかを図示せよ.(ii) において の最小値を与える の値を …
1976年(昭和51年)東京大学-数学(文科)[2] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR と同じ
2023.08.12記 [2] 時刻 に原点を出発し,平面上で次の条件(i),(ii) に従っていろいろに運動する動点 がある.(i) における の速度を表わすベクトルの成分は である.(ii) において, は何回か( 回以上有限回)直角に左折するが,そのときを除けば は一定の…
2023.08.12記 [1] 負でない実数 , に対して, 平面上の曲線 を考え, これを 軸のまわりに回転してできる回転体の体積を とする. と の和が正の定数 になるように と を変化させるとき, の最大値を与えるような と の値を求めよ.2023.08.15記 [解答] 図…
2023.08.12記 [1] 負でない実数 , に対して, 平面上の曲線 を考え, これを 軸のまわりに回転してできる回転体の体積を とする. と の和が正の定数 になるように と を変化させるとき, の最大値を与えるような と の値を求めよ.[2] 時刻 に原点を出発し…