2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧
問題:2015年(平成27年)東京大学前期-数学(文科) - [別館]球面倶楽部零八式markIISR 2021.03.23記 2015年(平成27年)東京大学前期-数学(理科)[2] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR で BCD の区別をなくしたもの.フィボナッチではないが,階段を1段または2段…
問題:2015年(平成27年)東京大学前期-数学(文科) - [別館]球面倶楽部零八式markIISR 2021.03.23記 [解答](ii) により, から2円に引いた接線の長さは等しいので, と 軸の接点は である.このとき, の中心は であるから,半径の和と中心間距離が等しいとい…
問題:2015年(平成27年)東京大学前期-数学(文科) - [別館]球面倶楽部零八式markIISR 2021.03.23記 [解答] を通る2次以下の関数は である. (i) の条件をみたすとき, で,頂点の座標は であるから, をみたす.つまり の範囲は の の通過範囲のうち をみたす…
問題:2015年(平成27年)東京大学前期-数学(文科) - [別館]球面倶楽部零八式markIISR 2021.03.23記 [解答]命題Aについて とおくと, だから,増減表を考えると, で極小値をとるので, は または で最小値をとる. となるので,これが反例となり,よって命題A…
2020.10.01記 2015年(平成27年)東京大学前期-数学(文科)[1] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR 2015年(平成27年)東京大学前期-数学(文科)[2] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR 2015年(平成27年)東京大学前期-数学(文科)[3] - [別館]球面倶楽部零八式markIIS…
問題:2015年(平成27年)東京大学前期-数学(理科) - [別館]球面倶楽部零八式markIISR 本問のテーマ ディラックのデルタ関数 2020.09.16記 [解答] (1) であるから、 である.この区間外では だから、 が成立する. [大人の解答] (2) である.極限と積分の順序…
問題:2015年(平成27年)東京大学前期-数学(理科) - [別館]球面倶楽部零八式markIISR を 以下の正の整数とする. が偶数となる最小の を求めよ.2019.01.11記解説:を2つの数の和に分解したとき、足し算に繰り上がりが生じる最小のを求めれば良い。そのために…
問題:2015年(平成27年)東京大学前期-数学(理科) - [別館]球面倶楽部零八式markIISR 2021.03.23記 [解答](1) とおくと, より は定数数列となって題意は示された.(2) (1)より だから,(3) (2) より は ,, という漸化式をみたす数列である.一方, である…
問題:2015年(平成27年)東京大学前期-数学(理科) - [別館]球面倶楽部零八式markIISR 2021.03.23記 [解答](1) とおくと となるので, の増減表は … … となる.よって の解が1つのみである必要十分条件は ,つまり となり,このとき の 座標は である.(2) だ…
問題:2015年(平成27年)東京大学前期-数学(理科) - [別館]球面倶楽部零八式markIISR 2021.03.23記 フィボナッチではないが,階段を1段または2段でのぼるときの漸化式の作り方を思い出そう.最初が2文字か1文字かで場合分けをすれば良い. [解答](1) 文字目が…
問題:2015年(平成27年)東京大学前期-数学(理科) - [別館]球面倶楽部零八式markIISR 2020.10.22記 包絡線。…(1) から, …(2) となる. とすると となるが,これは(1)をみたさないので, であり, となる.よって (1) に代入して整理すると …(3) となる.ここ…
2020.10.01記 2015年(平成27年)東京大学前期-数学(理科)[1] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR 2015年(平成27年)東京大学前期-数学(理科)[2] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR 2015年(平成27年)東京大学前期-数学(理科)[3] - [別館]球面倶楽部零八式markIIS…