2018-01-01から1年間の記事一覧
2022.12.11記 [4] 定数 を用いて,数列を () により定める.(1) 恒等式 を用いて ,,, が満たす漸化式を求めよ.(2) , のとき, ,, のそれぞれの値を求めよ.(3) (2)で求めた3つの値に共通してあてはまる規則を1つ挙げよ.2022.12.11記 Todo:調べて…
2022.12.11記 [1] 実数が次の3つの等式 ,,, を満たしている.とおくとき,次の問いに答えよ.(1) を を用いて表せ.(2) の値を求めよ.(3) の値を求めよ.2022.12.11記 は 2018年(平成30年)浜松医科大学-数学[4] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR のよう…
2022.04.23記 [1] 平面において,, がともに整数であるとき,点 を格子点とよぶ. を正の整数とするとき,放物線 と 軸および 軸によって囲まれた図形を とする.(1) の周上の格子点の数 を で表せ.(2) の周上および内部の格子点の数 を で表せ.(3) の最…
2022.04.23記 [1] 平面において,, がともに整数であるとき,点 を格子点とよぶ. を正の整数とするとき,放物線 と 軸および 軸によって囲まれた図形を とする.(1) の周上の格子点の数 を で表せ.(2) の周上および内部の格子点の数 を で表せ.(3) の面…
2020.09.30記 2018年(平成30年)東京大学-数学(理科)[3] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR の類題2021.01.27記 [解答] (1) は を原点中心に2倍拡大したものだから ()を描く.(2) (1) を 軸方向に だけ平行移動してできる領域を図示(略)してその面積を求…
2020.09.30記 2018年(平成30年)東京大学-数学(理科)[4] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR に誘導をつけたもの.2021.01.27記 [解答] と のグラフの交点を考える. の増減表は … … … である.(1) 増減表から (2) (1)のとき より大きな解は高々1つだから が必…
2020.09.30記 2018年(平成30年)東京大学-数学(理科)[2] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR 参照のこと.2021.01.27記 [解答] (1) (2) より となるので (3) (1),(2) より では だから, を具体的に求めると のみ適する.
2020.09.30記 2021.01.27記 [解答] (1) と 上の点 の距離が 4 だから, は の における接線だから , として良い.このとき 上の点 について は下の凸な折れ線だから, のいずれかで最小となり,係数から のとき最小値 をとる.(2) 領域 内の任意点 に対して…
2020.09.30記 2018年(平成30年)東京大学-数学(文科)[1] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR 2018年(平成30年)東京大学-数学(文科)[2] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR 2018年(平成30年)東京大学-数学(文科)[3] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR 2018年(平…
2020.09.30記 本問のテーマ シュタインメッツの立体(直交2円柱の交わり)2024.09.22記 [解答] (1) が と共有点をもつ範囲は であり,切り口は 円 が で動くときの通過範囲である.また, が と共有点をもつ範囲は であり,切り口は 円 が で動くときの通過…
2020.09.30記 本問のテーマ カージオイドの反転は放物線 複素平面における直線の方程式 複素平面における直線に関する対称点 2021.01.24記 カージオイドの反転は放物線 カージオイドが反転で放物線に移ることは良く知られている.詳細は 遠藤一成,カージオ…
2020.09.30記 2021.01.24記 [解答] と のグラフの交点を考える. の増減表は により, … … … だから,求める条件は かつ となり, となる.(図示略)
2020.09.30記 2021.01.24記 が十分小さいときは,()変動量( は と上下に合計2だけ動く)に近づき, が十分大きいときは,線分 の長さに近づく. [解答]()を 軸方向に だけ平行移動してできる領域を考えれば良い.ここで放物線()の任意の点が動く長さ…
2020.04.20記 2020.04.20記 [解答](1) であるが,分子分母とも偶数であり,分子は2を1つしか因数にもたない. よって,分母を正にとるので , となる.(2) の分子 は(1)により奇数であり,分母は , により, で偶数であるから, は のとき整数にならない.…
2020.09.30記 2021.01.24記 [解答] より増減表は … … となる. で , で .
2020.09.30記 2018年(平成30年)東京大学-数学(理科)[1] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR 2018年(平成30年)東京大学-数学(理科)[2] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR 2018年(平成30年)東京大学-数学(理科)[3] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR 2018年(平…