[別館]球面倶楽部零八式markIISR

東大入試数学中心。解説なので解答としては不十分。出題年度で並ぶようにしている。大人の解法やうまい解法は極めて主観的に決めている。

1956-01-03から1日間の記事一覧

1956年(昭和31年)東京大学-数学(解析II)

2022.02.10記[1] 次の関数の最大値および最小値を求めよ.またそのときの の値はいかほどか。 ただし, とする.[2] 平面上の直交軸に関して,座標がそれぞれ , である2 点を通る放物線 () と 軸が囲む面積の最小値を求めよ.[3] 本のくじの中に当りくじ…