[別館]球面倶楽部零八式markIISR

東大入試数学中心。解説なので解答としては不十分。出題年度で並ぶようにしている。大人の解法やうまい解法は極めて主観的に決めている。

1956-01-08から1日間の記事一覧

1956年(昭和31年)東京大学-数学(解析I)[3]

2022.02.10記 [3] 放物線 と円 との共有点の個数は の変化に応じてどのように変わるか.ただし とする.2022.02.10記 文系の範囲で解くこともできるが,その場合, と交点の個数が1対1に対応しないのでちょっと面倒。 単位円なので素直にパラメータ表示する…