[別館]球面倶楽部零八式markIISR

東大入試数学中心。解説なので解答としては不十分。出題年度で並ぶようにしている。大人の解法やうまい解法は極めて主観的に決めている。

1958-01-03から1日間の記事一覧

1958年(昭和33年)東京大学-数学(解析II)

2022.02.18記 [1] 平面上に点列 ,,……,,…… があって,点 の座標 と点 の座標 の間に () という関係があるとする. が限りなく増すとき,点 はどのような点に近づくか,この点の座標 を で表わせ.[2] 底面の半径が であるような直円柱がある.底面の直…