[別館]球面倶楽部零八式markIISR

東大入試数学中心。解説なので解答としては不十分。出題年度で並ぶようにしている。大人の解法やうまい解法は極めて主観的に決めている。

1958-01-11から1日間の記事一覧

1958年(昭和33年)東京大学-数学(解析II)[3]

2020.10.25記 [3] 水平面上に だけ離れた二定点 があり, の真上には高さ cm のところに点 がある.線分 に点 をとり,最初 に静止していた動点が線分 に沿って から まで動くとき 上では等加速度 で進み, 上では動点が に達したときの速度の水平成分に等し…