[別館]球面倶楽部零八式markIISR

東大入試数学中心。解説なので解答としては不十分。出題年度で並ぶようにしている。大人の解法やうまい解法は極めて主観的に決めている。

1960-01-09から1日間の記事一覧

1960年(昭和35年)東京大学-数学(数学III)[2]

2020.10.13記 [2] 水平におかれた机に,直角をはさむ二辺の長さがそれぞれ9 cm,12 cm であるような直角三角形の穴をあけ,この穴に半径5 cm の球をのせるとき,この球の机の表面より上にある部分の体積を求めよ.2020.10.13記 [2] 直角3角形の残りの1辺の長…