2014-01-12 2014年(平成26年)東京大学前期-数学(文科)[1] 問題:2014年(平成26年)東京大学前期-数学(文科) - [別館]球面倶楽部零八式markIISR 2022.03.09記 [解答] (1) より の最大値は である.(2) により であるから は で極小値 をとる.解と係数の関係を利用すると と因数分解できるので増減表は のようになる.よって求める最小値は である.