2019.04.07記
出典は Le Mars Semi Weekly Sentinel Archives, Jul 13, 1917, p. 2
Le Mars Semi Weekly Sentinel Archives, Jul 13, 1917, p. 2
にあった Robert Louis Stevenson の文章。
google 翻訳
読書の贈り物はあまり一般的ではありません。それは、まず第一に、彼が時間通りに正しいというわけでもないということを理解するようになり、また彼とはまったく違う間違ったものであるということを理解するようになる巨大な知的寄付から成ります。彼は教義を持っているかもしれません、彼はそれらを情熱的に持っているかもしれません。まあ、彼が読書の贈り物を持っているならば、それらの他の人は彼のために肉で一杯になるでしょう。
gift は(神から与えられた)才能なので、読書の才能はあまり一般的ではありません、という文章。google ガンガレ。
2019.04.08記
Robert Louis Stevenson は「宝島」の作者としても有名。
The Complete Works Of Robert Louis Stevenson: By Robert Louis Stevenson & Illustrated (An Audiobook Free!) (English Edition)
- 作者: Robert Louis Stevenson
- 出版社/メーカー: Red Wood Classics
- 発売日: 2015/12/28
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試訳
読書の才能は非常に良くは共有されていない、もしくは非常に一般的に理解されていない。それは、まず第一に、自分がきちんとは正しい訳ではないということの理解が心に浮かぶという膨大な知的な素質、もしくはその素質が絶対的に間違っていることとは異なるということから構成されている。読書の才能をもつ人はおそらく独断の意見をもち、それを情熱的にもち、そして他者はそれをもってはいるが冷ややかである、もしくは異なるもち方をしている、もしくは全くもっていないことを知っているだろう。まぁ、もしある人が読書の才能をもっているならば、他者の読書の才能は彼のための完全なる栄養となるだろう。
私の英語力を信じてはいけない。