1923-01-08 1923年(大正12年)東京帝國大學工學部-數學[2] [2] ナル時ハ ナルコトヲ證明シ,併セテ其ノ幾何學的意義ヲ説明セヨ.但シ は常數トス.2022.08.15記 [解答] とする. とおくと , であるから, が成立する.この幾何学的意味は,曲面 に対して となることから,接平面における 方向の傾きは 方向の傾きの ということを表しており,また曲面 の等高線()は 方向であるということを意味している.