1924-01-16 1924年(大正13年)東京帝國大學農學部(第二次)-數學[3] [3] ナル曲線ト 軸トノ交點ニ於ケル曲率半徑ヲ求メヨ.2022.08.07記 [解答] の曲率半径はである. , だから, における曲率半径は となる. [別解] マクローリン展開により であるから, における曲率半径は,放物線の頂点における曲率半径と等しく となる.