[別館]球面倶楽部零八式markIISR

東大入試数学中心。解説なので解答としては不十分。出題年度で並ぶようにしている。大人の解法やうまい解法は極めて主観的に決めている。

1942年(昭和17年)東京帝國大學(春入學)理學部-獨文和譯

Wie die gesamte Kultur ist auch Wissenschaft, die wir stets im Zusammenhang der Gesamtkultur zu sehen haben nicht etwas, was fertig ist oder fertig sein könnte, sondern etwas, was wird unt wächst unt sich entwickelt. Die absolute Wahrheit ist ein Grenzbegriff, der nicht erreicht wird. Wahrheit ist, wie die Welt selbst, die sie zu erfassen strebt, ein Unendliches. Und jeder echte Forscher sieht in der Wahrheit nicht ein Faulbett, um darauf auszuruhen, sondern einen Weg, der ihn weiterführt, immer neuen, lockenden Zielen entgegen.


戦時中のため、1942年4月入学,1942年9月一年次終了,1943年9月二年次終了,1944年9月卒業(医学科は1945年9月卒業)と短縮年限。半年で1年次が終了し、9月からは秋入学の学生が1年次となった。1942年春入学の入試においては、文学部は二次募集,農学部は三次募集まであった.

google翻訳(2019.3.1)

文化全体と同様に、私たちが文化全体の文脈の中で常に見ている科学は、完成したものでも完成する可能性のあるものでもなく、成長し発展するものです。絶対的な真実は到達されていない限界の概念です。それを把握しようとしている世界自体のように、真実は無限です。そして真の研究者は全員、休むべき怠け者として真実を見るのではなく、彼をこれまでにない新たな魅力的な目標に導く道に向かって進んでいます。

DeepL 翻訳(2020.03.23)

すべての文化と同じように、私たちが常に見なければならない科学は、文化全体の文脈の中で、完成したもの、完成する可能性のあるものではなく、成長し、発展していくものなのです。絶対的真理とは、到達していない境界線上の概念です。真実は、それを掴もうと努力する世界そのもののように、無限である。そして、すべての真の研究者は、真実を、休むための怠惰なベッドではなく、常に新しい、魅力的な目標に向かって、彼を導く道として見ています。