[2] 次ノ積分ノ値ヲ求メヨ.
2020.03.03記(を後に続く形に修正)
資料では
と大胆に書かれていたが、おそらく のミスだと推測したので、問題文を
[2]
として解説をのように記載した。
2020.05.13記
別の資料を参照したところ、
と書かれていたので問題文を
に修正した。この定積分はなかなか難しい。
2020.05.19記
2020.06.01記
例えば, とおくと,被積分関数は の有理式になるので,さらに とおくと,被積分関数は の有理式になり原始関数を求めることができる.このとき となり,[解答] の置換に一致する.