[別館]球面倶楽部零八式markIISR

東大入試数学中心。解説なので解答としては不十分。出題年度で並ぶようにしている。大人の解法やうまい解法は極めて主観的に決めている。

1951年(昭和26年)東京大学-数学(解析I)[1]

[1] 方程式 |x^2-1|+k+k=0 の実根の個数は実数 k の値によってどのようにかわるか。