2022.01.12記
[1] ある人が 円を預金しその後一年目ごとに 円ずつ引き出すとする.利息は年
% の利率で,一年ごとの複利で計算するとすれば,何回引き出したときにはじめて残りが 円未満となるか.ただし , とする.
% の利率で,一年ごとの複利で計算するとすれば,何回引き出したときにはじめて残りが 円未満となるか.ただし , とする.
[2] 右の図のような投影図をもち,平面で囲まれた立体の体積を求めよ.ただし四角形ABCD は長方形である.
[3] 個の数字 のどれかをとる変数 と がある. とし,これらを四捨五入して得られる整数をそれぞれ とする. と との差の絶対値が より小さくなる確率を求めよ.
ただし と は互いに独立で,どの数字をとる確率もすべて等しいとする.
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