1954-01-05 1954年(昭和29年)東京大学-数学(解析II)[1] [1] 次の函数の最大値と最小値を求めよ. 2020.09.24記 ,, を代入して合成すれば良い. すると の形になり, 最大値が, 最小値が であることがわかる. (大人の解法) の最大固有値が最大値、最小固有値が最小値となる.固有方程式はだから, 最大値が, 最小値が となる.