1954-01-04 1954年(昭和29年)東京大学-数学(解析I)[3] [3] , は正の數で を満足する正の数 があるとき, はどのような範囲にあるか,ただし は常用対数を表わすものとする.2020.09.24記 [3] のとき、 は全実数をとる. が実数解をもつ条件は判別式 よってまたは つまり または となる.