[別館]球面倶楽部零八式markIISR

東大入試数学中心。解説なので解答としては不十分。出題年度で並ぶようにしている。大人の解法やうまい解法は極めて主観的に決めている。

1950年(昭和25年)東京大学(新制)-数学(解析II)[5]

[5] 曲線 y=\sin x0\leqq x\leqq \pi,を x 軸のまわりに一回轉してできる立體の體積を求む.