1951-01-06 1951年(昭和26年)東京大学-数学(解析II)[2] [2] 半径 の固定した円に糸を巻きつけておき,その端を円周上の一点 から,糸がたるまないように,その円の平面内でほぐして行くとき,その端の描く曲線の弧 の長さをほぐれた糸 の長さ で表せ。(図略) 2020.10.29記 円の伸開線