2023.08.29記
[1] 行列 が条件
をみたすとき,このような , を座標とする点 が存在する範囲を図示せよ.ただし,行列の成分は実数とする.
をみたすとき,このような , を座標とする点 が存在する範囲を図示せよ.ただし,行列の成分は実数とする.
[2] を正の定数とし, の関数 のグラフを とする. が極大となる の値を とするとき,点 における の接線と とによって囲まれる部分の面積を で表せ.
[3] の関数 を とおく.区間 のすべての に対して であるような , を座標とする点 の存在する範囲を図示せよ.
[4] 三つの実数 ,, のうち最大の数を で表し,最小の数を で表す.いま,次の条件をみたす ,, を座標とする点全体の集合を とする.
の体積を求めよ.ただし,, は定数で, とする.
1987年(昭和62年)東京大学-数学(文科)[1] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
1987年(昭和62年)東京大学-数学(文科)[2] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
1987年(昭和62年)東京大学-数学(文科)[3] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
1987年(昭和62年)東京大学-数学(文科)[4] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR