2025.11.22記
[1](i) 次の事項のうち正しいものには「正しい」と,誤れるもにはこれを正して右側の空欄に記せ.但し假説はすべて成り立つものとする.
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(ii) 次表の数を小さいものから順に取り,各数の下にその順位番号を記せ.但し は常用対数を示す.
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| 順位 |
[2] 次の一次方程式で表わされる五直線の囲む凸五角形の頂点のうち,第一象限内にあるもの及び第三象限内にあるものの座標を求めよ.
【解析I】
[3] 方程式 を解け.
[4] のすべての正数値に対して
なるために実数 の取るべき値の範囲を求める問題に,或る人Aは次に掲げる解法を示した.
の代りに
を取り,同様の問題を解きAの解法と比較して次の問に答えよ.
(i) Aの論証の不十分な点を挙げ,これを補つて完全にせよ.
(ii) の場合の
の取るべき値の範囲はどうであるか.
(Aの解) を変形して
先ず が十分大きな値を取れば上式の括弧内は正となるから
を要する.即ち
次に括弧内が正なるためには,その最小値( のときの値)も正でなければならぬ.従つて
即ち
然るに なる故,求める
の範囲は不等式
で與えられる.
1949年(昭和24年)京都大学(新制)-数学(共通)[1](i) - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
1949年(昭和24年)京都大学(新制)-数学(共通)[1](ii) - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
1949年(昭和24年)京都大学(新制)-数学(共通)[2] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
1949年(昭和24年)京都大学(新制)-数学(解析I)[3] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR
1949年(昭和24年)京都大学(新制)-数学(解析I)[4] - [別館]球面倶楽部零八式markIISR